1. トップページ
  2. アトピー肌のお風呂塩素の抜き方

アトピー肌のお風呂塩素の抜き方

アトピー肌がお風呂に入ると痛い、しみる、かゆくなる大部分の原因は、水道水に含まれる塩素が中心。

しかし、塩素を抜く方法はやってみるとこれが面倒…

でも塩素を抜くと抜かないとではかなり刺激が違います。

ビタミンCの粉末を入れる

ビタミンCというと健康や美容のために飲むイメージですが、じつは塩素を除去する効果があります。

なので塩素が消えるというシャワーヘッドには、カートリッジでこのビタミンC成分が詰まっているものがあります。

薬局などでアスコルビン酸を買ってくれば安上がり。小さなスプーン1杯程度を入れるだけで塩素が緩和されます。

ただビタミンCも刺激物となるため、あまり褒められた方法ではないかもしれません。

備長炭を入れておく

備長炭は有害なあらゆる物質を吸着して離さない特徴があります。

これを何本か予め水に浸しておくことで、有害な物質がとれてマイルドな水質になります。

ただ備長炭も何度も使用していると効き目がなくなってきます。また効いているのかどうか分からなくなってくることもあり、あまり続けられる人がいないのも事実です。

セラミックボールを入れておく

備長炭と仕組みは同じです。

セラミック。つまり陶器ですが、これも目に見えない非常に細かい穴が開いています。

アトピー肌向け商品として売られているものがあります。木炭がいいかセラミックがいいか好み次第ですね。

緑茶のティーパックを入れる

お茶というのも様々な毒から体を守る天然のガードマンです。

先ほどのビタミンCと同じ原理で塩素を中和してくれます。

緑茶に含まれるビタミンCは天然なので、アスコルビン酸のような人工ビタミンCが気になる人にはうってつけ。

少量でいいのでお茶風呂になることはありません。香りも良くてリラックス効果もありますが、これも続けるのが意外に大変なんですよね。面倒なんです。案外と。

半日放置する

昔、メダカや金魚の水を入れ替えるときに、半日や1日、水を張ったバケツを放置していませんでしたか?

あれってカルキ抜き。つまり塩素を抜いていたんですね。

塩素は水道管から出てくると不安定になり、放置することでかなり自然に抜け出ていきます。

さすがに外にお風呂を出せないのですが、室内でも水を張ってしばらく放置することで塩素が減少します。

だいたい8時間ほどくらいから効果が出るようですが、余裕があれば半日置いておけば完璧。ただこれも面倒。忘れる…となかなか習慣になりませんね。

実際に続けるのが大変

やってみたことがある人は分かりますが、塩素抜きって結構たいへんなんです。

365日毎日きっちりやらないとダメなので、ちゃんとした習慣になってストレスを感じないようにならない限り、いつかどこかでやめてしまうんです。

それに塩素を除去したからといってお風呂のお湯がいたくならない、かゆくならないとも限りません。お風呂による乾燥がアトピー肌症状をひどくしてしまいますからね。

予算に都合が付けば、塩素除去と保湿の両方ができるアトピー肌向け入浴剤も検討してみるといいでしょう。

これならお風呂が快適に気持ちよく入れるし、ただお風呂に入れるだけで名の続けるのにストレスはありません。なりうるのは出費だけでしょう。

塩素除去+保湿の入浴剤はこのことです